2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧
我が家のテレビではなんで久志君の解説の音声が入ってこないんだろう?と昨日あたりから?が。 今朝、起きてから色々とテレビの操作をいじくってみてなんとなく理解。 これはテレビの音声切り替えボタンを押さないとダメなんだよね。 普段はそんなこと気にせ…
北海道の夏の間の風物詩、自分の家の庭でやるジンギスカンなどの焼肉パーティー。 庭があって、家族のいる人ならば必ず経験しているはず。 いったいいつの頃からこんな習慣が始まったんだろう。 そうだねー私が子供の頃だと、今から半世紀ほども前の話になる…
コロナ騒動の影響を受けて撮影が4月以降中断していた。 先週の26日までで放送分は全て終了しちゃっているので、今日からは1回目からのものを再放送。 同じものを2度見てもしょうがないなと思いつつ、でもブログにアップしている関係もあって、さらにナレーシ…
本来の大河ドラマが始まらないのでその間はかつての映画ドラマのおさらいのような状態が続いている。 今日はその3回目の放送で利家とまつ。 加賀百万国の礎を築いた前田利家とその妻まつの夫唱婦随の物語。 この作品は2002年の放送なので、既にもう20年近く…
今、再放送でやっている太平記を見ている人はどれくらいいるだろうか。 主役を演じているのは若き日の真田広之。 足利尊氏を演じているのだ。 この足利尊氏が室町幕府を編成する前後の物語となっているが、ずっと続けてみてはきているが、驚くほどの複雑さで…
ちょうど今ぐらいのシーズンなので時々思い出すことも多い。 私が物心ついた頃から父の趣味は釣りだった。 今のように釣り好きの人がよくやるような立派な竿とかリールなど全く持ち合わせていなくて、骨董品レベルの古いものと自分で作った運搬用の木の箱を…
今週の1週間でしばらく休みに入るエール。 最後のエピソードになったのはコロンブスレコード主催の新人発掘オーディション。 ここで才能ある歌手1人を選出してレコードデビューさせると言うもの。 さて応募者は総数800人 その中には祐一君の親友 佐藤久志君 …
テレビ人間なのでひたすら毎日テレビを見るが、特集番組で見た食文化の歴史。 それは番組的にはあの卑弥呼の健康に関する考察だったんだけれど、遺跡の発掘などから当時の様子が詳しくわかったとのこと。 今の私たちの食事はすでにグローバル化していてもと…
翌日発表されたコンクールの結果。 何となく想像はついたけれどやはり2人は合格しなかった。 スターとプリンスお疲れ様。 さて実力で選ばれたことでないのは確か。 受かったのは帝都ラジオの会長の息子 寅田熊次郎君 役作りとは言え、生意気で嫌われるキャラ…
いよいよコンクールに向けて本選の歌披露が。 祐一君に関わりのある例の2人 佐藤久志 御手洗清太郎 この2人はもちろんのことそれ以外にも有力な候補者が。 コンクールの時の様子を詳しく描いていたので、今日はネット検索をフル活用して、登場した歌手たちを…
1985年と言えばもうずいぶん時間が経った気がするけれど、この年はそういえば2つの詐欺事件で世の中が賑わっていたと思う。 あえてこの事件に注目したのは事件の主犯格とされる2人はどちらも私と同じ世代。 豊田商事の故永野一男は私の1つ年上。 投資ジャー…
コロンブスレコードの新人発掘オーディションもいよいよ佳境に。 とりあえずは書類審査が行われる模様だが。 その応募に久志君がまず名乗りをあげていた。 そして今日のエピソードでなんとあの豊橋から懐かしいあの人が。 音ちゃんのボイストレーナーをして…
様々なボランティアをさせていただいている私にとって、あちこちで亡くなられた戦争犠牲者のおみたまをお弔いするその事はとても大切なことだと認識。 私は北海道だが、実は沖縄も私の中では同じようにお弔いの気持ちを手向けねばならない特別な場所。 私が…
昨日から新しく設定が始まったと思っていたけれど今日は再びまたオムニバスの描き方で、 久志君の子供の頃のエピソード。 エールの全体像を描くためには歌手佐藤久志君の存在は必要不可欠なんだろうなと。 そういえばなぜ歌手を目指したのかは語られてこなか…
浅田真央ちゃんは、1990年生まれで今年9月の誕生日で30歳を迎える。 彼女が10代の頃から知っていてその頃のイメージが強く、今でもまだ20代半ばの印象でいたが、やっぱり年月は容赦なく過ぎていくんだよね。 たまたまテレビのハイビジョン放送で彼女のスケー…
今週から装いを一新して始まったエール。 先々週から5年経った設定で。 前のは、華ちゃんが生まれて里帰りしたとかそんな内容のストーリーだったよね。 5年経てば当然華ちゃんも成長。 誰が演じるのかな?と思ってみたところがどこかで見た顔だよなと。 さす…
さて、麒麟がくるは先週からコロナ騒動のせいでおやすみ。 先週に引き続き今週もかつての著名な大河ドラマの振り返り 今日は1973年の作品国盗り物語。 実はこの作品は私が20歳のとき。 ちょうどその頃は関東地方にいたので、学校にも行かずにアルバイトに明…
今週のお題「お父さん」 気がついてみたらもう今日は父の日。 母の日もそうだが個人的には何の感慨も湧いてこない。 それというのも私の両親は既に他界して、私自身 妻なく子供なく一人暮らしなもので父親として振る舞る事は何もない。 それでも考えてみたら…
何度もブログで報告するように私の映画歴は半世紀を軽く超える。 名作注目作などあらゆる作品を見てきたが、私を映画に目覚めさせた作品がいくつかあったような記憶が。 小学校5年生位の時に白黒の小さなテレビで見た、 ジャンヌモロー主演の恋人たち そして…
今週のエールは祐一君と音ちゃん2人の周りの人に注目して3つのエピソードが描かれていた。 オムニバス方式で、最初と最後が2話分を使ったエピソード。 真ん中に入ったのが1話完結。 最近の朝ドラではこうしたエピソードが間に入ることが多くなっているような…
お年寄りのルーティーンで毎朝朝ドラを見る事を欠かさない。 特に今回のエールは実在のモデルがかなりしっかりしたストーリーになっているので、いつにも増して興味津々なんだけど。 今週描かれたオムニバス方式の登場人物 今村嗣人君 彼の様子を見ていてほ…
外国で知り合った日本人同士が意気投合して同棲するほどの仲にはなったけれど。 環が少しずつ成功のステップを歩み始めメジャーになりつつあるときに嗣人は最初の個展で 思うような結果は得られなかった。 2人の運命の歯車は少しずつ噛み合わなくなっていき…
この時代パリでは様々な芸術家が独自の感性を駆使して様々な作品作りに勤しんでいた。 今日のエールは他でもないパリ留学をしていた日本人たちの物語で、 その当時の活躍していた画家と言えば、ピカソとダリ。 今思いだしてもやっぱり凄いと思うので。 20世…
今日と明日で描かれるエールは、 あのオペラ歌手双浦環さんのパリ留学時代のエピソード。 オペラ歌手に憧れてフランスに留学した環さんの様々な出会いと、別れを描いていく内容になっている。 いつもの通り、あちこち検索して調べてみたところが、やっぱり登…
私は家庭菜園歴40年近い。 北海道に移り住んでからほぼ毎年作っていたのでは。 もちろんうまくできたこともあるし、たいていは尻切れトンボで夏の終わりごろにメンテナンスが力尽きて草畑の中に埋もれてしまう有様。 しかしいろんな意味で楽しみであることに…
さて今日のエールでは祐一君たち行きつけの喫茶店バンブーのご夫婦の物語。 彼ら2人がどんな馴れ初めで知り合ったのかなど。 そんなことを描いたエピソードだったが、最初が古本屋だった。 そしてなんと佐藤久志君幼少の頃知り合っていたんだね。 さらに古本…
ハワイアンシンガーなんて正直なところ元関取の小錦ぐらいしか記憶にないなと。 でもこの世界もかなり奥が深くて、著名な歌手 演奏家、さらに舞踊関係でも世界的に有名な人がたくさんいる。 その中でも既になくなっていながら未だ絶大な人気を誇るシンガーが…
あの世から戻ってきたお父さんの地上での滞在期限もきょう1日。 夕方には閻魔様の所へ戻らなければならない。 そんな中お父さんが戻りたかったのは豊橋の関内家。 なんといったって、ここには連れ合いだったお母さんや娘の梅ちゃんが。 ただし登場の仕方はあ…
今週は予告通りオムニバスでいつもとはまた別のストーリーで物語が語られるらしい。 どんなものかと見てみたが、タイトルコールもなしにユーモア満載の作り。 いつもながら脚本家を始め、制作陣の想像力の巧みさに感心。 今日と明日は音ちゃんのお父さんがあ…
放送を一旦休まねばならない麒麟がくる。 ストーリーが盛り上がってきたところだけにちょっと残念な気がしないでもない。 そんなこともあって今日からは次回再開されるまでの間かつての物語を振り返る内容の番組。 今日振り返ってみるのは 独眼竜政宗 実は、…