おむすび 米田家不仲の言い訳それぞれ
どうやら物語の秘密にされていた部分が少しずつ明らかになる。
米田家の家族構成もおじいさんの代からの様子が語られることに。
米田家の祖父永吉と祖母佳代の間には、長男聖人と妹2人がいるようだ。
ちなみに結のおばさんにあたる2人の妹は未だ物語には登場していない。
祖父永吉と長男聖人がどうしてこんなにもいがみ合うのかその理由が今日詳しく語られたね。
もともと永吉は農業が嫌いでトラックの運転手で生計を立てていた。
ドラマの中で昔の様子が少し霧がかかった状態で描かれていたが、かなり違和感満載な状態。
永吉も聖人も佳代もミエミエのカツラをかぶって、思い出シーンに登場。
これは多分にわざとやっているんだろうと思う。
時代はトラック野郎が流行っていた頃と説明していたが、永吉が横に立ったトラックはボンネットタイプであまりに古すぎる。
さて、米田家では陽太の“結の彼氏発言” でかなり慌てたような。
特に真に受けてしまった聖人の狼狽は甚だしい。
糸島の例のスナックで思い出話をする聖人と米田けで自慢話をする永吉の話の内容は、明らかに差が。
ドラマの面白さとしては納得。
陽太が自分は結の彼氏との発言は母親愛子にはバレバレだった。
物語は陽太の爆弾発言で門限7時の事件がうまい具合に方向がそれたけど、陽太の話を聞いてみるとどうやら結の活動についてかなりの誤解が生じている。
この物語は誤解の部分と慌てふためく主人公の家族が面白さの真骨頂なのかも。

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陽太爆弾発言

昨日のドラマの続きから描かれていたが、結が門限7時に明らかに間に合わないとなった時、陽太がとっさの機転で助け舟を。
それが彼氏発言だったわけで。
確かにこの発言のせいで門限7時に間に合わなかった事実はうやむやに。
ただし別の様々な過去の行き違い等について事実が蒸し返されることにも。
結に彼氏ができたことぐらいは普通当たり前だと思われるが、聖人にとっては早すぎると感じたようだ。
ここで永吉と聖人は過去の話を蒸し返して喧嘩が。
この親子は、どうやら昔から様々な軋轢が生じていたようだ。
聖人は高校卒業と同時に家を飛び出して神戸で床屋さん修行をしたことになっている。

その時の様子も、物語の中で詳しく語られていた。
陽太の発言がきっかけで、あちこちの古い事実が明らかになってくるような。
米田家の天然話

永吉の話しは明らかにホラだろう。
万博に出かけていって、およそ半年帰らなかった話。
それ以前はトラックの運転手だったこと。

あさま山荘事件の鉄球で建物を壊すところのクレーン車も自分がセッティングしたと言い張っていた。
そして長嶋茂雄の引退試合の時、球場に遅れそうな長島選手をトラックで送った話。
アントニオ猪木とモハメドアリの試合の時、猪木に寝転がって戦えと教えてやった話など、聞いている方もまともには信用できないと思うけど。
永吉は人前で作り話を推奨するのが趣味なんだろう。
祖母の佳代はそんな人なことを承知で結婚したと語っていたね。
それにしてもこの辺の再現映像はばれるのが承知でわざわざウケ狙いで作ったんだろうと思う。
まともに信用する人なんかいないとは思うけど。
スナックひみこの聖人と祖父永吉

聖人が1番腹立たしく思っていたのは、大学に行くために、母親がコツコツ貯金して貯めていたお金があったけど、それをギャンブルか何かで全部使われてしまったこと。
何に使ったかは明らかにされなかったが、なくなった事は確かだろう。
ひょっとしたら誰かに貸してあげたとかの可能性もなきにしもあらず。
聖人は大学に行きたかったとのこと、夢が絶たれた結果たまたま通っていた床屋さんで神戸に行く話があって、乗っかった感じ。
内容を分析すると、床屋さんになりたかったわけではなくひたすら家を出たかった気持ちが最優先だったんだろう。
そして永吉に出て行けと罵倒されて、そのまま神戸まで行ったような話になっていた。
こちらのひみこは永吉も聖人も火曜スナックなので、スナックのママは2人の話を比較検討しながら聞くことができる。
演じているのは池端新之助、別名ピーター。

聖人よりも、永吉の方が足げく通っているかも。

物語の秘密が明らかになるときにどうやらこの場所は重宝するかもね。
若者の進路はどうやって決まる?

さすがに陽太のとっさの発言は、母親愛子は真意を見抜いていたと思う。
結が好きになる男の子は陽太のようなタイプではないので女性特有のカンかもしれない。
結の発言の中で、糸島フェスティバルの参加の後はハギャレンをやめると明言していた。
今の流れで行けば、その辺はあながち嘘でもなさそう。
やっぱり大っ嫌いな姉歩と同じく嫌いなギャルのことなので一緒には活動できないと思っちゃうんだろうね。
さて、この後どんな展開になっていく?
おむすび いずれバレる秘密
3週目が始まった「おむすび」
結は書道部活動とハギャレンメンバーとのパラパラの練習。
パラパラはやってみたら思った以上に難しい😓
そして、学校でも家庭でもひた隠しに隠そうと。
始まったばかりのエピソードで様々な策で苦労する結。
米田家は結に門限7時を言い渡していた。
要するに晩御飯までは戻らなければならない。
年頃の若者には守れそうで守れない意外と厳しい決め事。
ハギャレンメンバーとカラオケ店でのやりとり。
みんなの選んだ曲目は浜崎あゆみのもの。
結はテレビに出ている曲を知っている程度で、実際はおじいちゃんと一緒のことが多く、
知っているおカラオケは加山雄三と答える。
明らかに世代間ギャップ。
何とかして秘密にしておきたい結の気持ちとは裏腹に既に幼なじみ陽太にバレバレ。
とりあえず学校ではリサポンと知り合いであることも隠したい。
しかし、パラパラの練習をしてみると結とリサポンだけがいまだに覚えきれてない。
本当に覚える気があるのかと詰め寄られる2人。
リサポンは結に学校で特訓しようと提案。
絶対に受けられない結。
そして陽太が結のために一肌脱ごうとする。
果たしてそれがうまい具合に受け入れられるかどうか?
当時のご時世もある程度調べなければわかりにくい部分も。
ただぼーっと見るだけなら何の事はないが、2004年当時色々と考慮すべきことも多かったような。

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パラパラの習熟具合

自ら教えてほしいと願い出た結だが、どうやら姉歩とは違っていまいち覚えられないようだ。
物語の設定では、普通の16歳の高校生の役柄で体を動かすことが得意な設定にはなっていないのかも。
ちなみに今日明らかになったのはパラパラについてきちんとできてないのが2人
リサポンこと柚木理沙と結の2人。
図らずも高校の同級生2人がいまひとつ覚えきれていないようだ。
実はこの続きのストーリーも物語の中で語られる。

2人だけのやりとりのはずだったけどしっかり陽太に目撃されてしまう。
ストーリーは考えている以上に複雑に設定されているかも。
門限7時!

高校生ぐらいの門限は7時ぐらいが相場なんだろうか。
この頃は、スマホが主流の時代だったのでいかようにも連絡は取れたと思う。
普通は門限なんかなかったかも。
ただし子供が女の子の場合は親の心配はごく普通にあり得る。
今から20年前のことなので私もしっかり記憶には残っているが、学校は教育崩壊が叫ばれ始めていた頃ではなかっただろうか。
私など個人的に思うのは門限を決めなくても遅くなる場合は連絡を入れるで済ましちゃうと思うけど。
“おむすび”はそんなことにはなっていないようだ。
米田家はおよそ10年ほど前、長女歩のことで家庭内がかなり荒れた時期があったようだ。
そのことを自分の責任として受け止めている父親聖人。
娘に寄り添って何とか理解しようと努力する母親愛子。
対照的な両親の様子が物語の展開に花を添える。
2004年農家の後継者問題

私の近隣も農村地帯なので、農家の後継者問題はかなり重要。
ある程度大きな規模でなければ、農家として世代を引き継ぐ事は難しかったかもしれない。
まず最初に土地の問題があるはず。
そして農機具関係にかかる費用。
先祖代々、受け継いできた土地は思いのほか狭かったりする。
農家として安定した経営をするためには規模が大きなテーマに。
九州の糸島が舞台なので、離農の様子も語られていた。
後継者はやりたいと望む家族がいなければなかなか難しいんだろう。
物語の中では、3軒の農家が離農したと語られていたね。
米田家は結が跡継ぎと言うことになっている。
物語の設定で、彼女は将来的に栄養士として地域の中で活動すると聞くが、この後の展開は物語を見続けてみるしかない。

そしてなかなか物語には登場してこないけど、結の姉歩の過去の出来事がこちらの家族にどれだけのトラウマを残したんだろうか?
歩をここまで登場させないのにはそれなりの理由があるんだろうと思うけど。
結の8歳年上との事なので24歳の設定で登場するはず。
陽太の男気

ハギャレンメンバーとカラオケ店でうっかり時間を忘れてしまった結。
母親からのメールで気づいたときには、既に7時5分前。
ここから自宅まで戻るには、およそ1時間かかる。
自宅のある最寄りの駅に着いたところで陽太に遭遇。
彼曰く、俺に任せろ‼️
ちなみに陽太を演じている菅生新木
彼は兄が結構有名な俳優だと思う

さらにもう1人兄がいて、ミュージシャンとして活躍しているようだ。

陽太から発せられたセリフは傑作。
俺たち実は付き合ってます❣️
多分すぐにばれる嘘だとは思うけど。
結は父親にきちんと告白すべきだけど、それはなかなかできないんだろうね。
母親が理解を示していることだけが救いだとは思うけど。
歩が早く登場してきてその存在をみんなの前にさらしてもらわないと、物語の全容解明にはならない感じ。
おむすび1週間振り返り 図らずも二足のわらじ
おむすびは2週間が終了
物語の全貌が未だ見えにくいままエピソードは着々と前進。
結は高校生になってはみたものの、全く互換性のない2つの活動をすることに。
1つは書道部で習字を学ぶこと。
もう一つが博多ギャル連合に所属してギャル活動を。
物語の登場人物には、それぞれトラウマがあるような。
米田家は結の姉歩について、家族それぞれが悩みを抱えていた。
物語を見ていて歩のことで深い心の傷を負ったのは父親聖人。
自分の子育てが悪かったから、娘を非行の道に追いやった。
本当はそうじゃないんだけどね…。
母親愛子も歩の子育てで相応の苦労をしたような。
しかし、夫とは違ったアプローチで娘に接していた。
さて、ギャル活動は理由はともかく姉歩のつながりで一緒に活動するようになったもの。
結は両親を苦しめた歩が大っ嫌いでギャルも同じに嫌い!
それでも、感じるものがあるゆえに4人のギャルメンバーと付き合うことに。
そんな中ギャルたちのリーダー、ルーリーが交番に補導される事態が起こってしまった。
仲間のピンチに必死で対応する結。
メンバーが勢揃いしたハギャレンを最終的に助け出したのはムスビンママ
結の母愛子
彼女は長女が問題を起こしたときに、夫とは違うアプローチで娘に対応していた。
その時の神対応が物語の中で詳しく語られる。
年頃の女子たちが何を考え感じて行動するのか教えられることが多い。

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書道部で活動する結

物語は様々なエピソードが淡々と描かれる。
ぱっと見取るに足らないようなことでも実は後々繰り広げられるエピソードの伏線だったりも。
風見先輩は書道の腕前も素晴らしいが、人間的にも結が尊敬できる存在。
丁寧な説明と決して怒らない穏やかな性格。

書道部では自分なりに心を落ち着けることを学ぶ結。
仲間との結束や一緒に活動することの楽しさ結は中学生の時とは全く違った友達関係を築けるように。
ハギャレンメンバーとの付き合い

ハギャレンメンバーは今は4人だけ。
彼らにとって結の姉歩は伝説のカリスマギャルとして超有名な存在。
妹の結も同じようにギャルの素質があるに違いないと勝手に思い込まれてしまう。
しかし、彼女たちは決して周りに迷惑をかけるわけではなく、自分たちの生き方をしっかり貫いているだけで、周りから後ろ指刺されるような事は無い。
結は理解できないまでも、彼女たちのポリシーに感じいるものが。
2

彼女たちになら、不真面目なところがないところに結は反応。
結局結はハギャレンメンバーに加わることに。
ただし、条件付きで活動内容は秘密にしてほしいとの事。
まぁ、結果としてはばれるよね。

ある意味メンバーの活動にも弄ばれるような結。
決して面白半分のつもりではないけれど、メンバーたちにしてみれば結のポテンシャルが知りたい。
それはどちらかと言えば、心意気の部分。
呼ばれたらきちんと集まることができるだろうか。
仲間のために行動できるかどうか。

このルールに叶っているかどうか。
ある意味やれやれって感じはあるけど。
結の両親

聖人と愛子は2人の娘がいるが、姉歩がギャル活動をしたことで夫婦不仲を引き起こしてしまう。
歩が出かけて朝帰りした事件があったようだ。
激しく詰め寄る父親に対し、口答えをして答えをはぐらかす娘。
父親はそれ以来、娘がこんなふうになったのは自分の育て方のせいだと激しく自己批判
聖人の後悔は家族全員が知るところになる。
しかし、母親愛子は歩に寄り添う道を選んだ。
どうしてギャル活動をするのか、理解しようと頑張ってみる。
その時ギャルたちが使うギャル文字のメールについても、研鑽を重ねた結果普通に読み書きできるように。
夫の聖人とは全く違った対応。
私的にはどちらも間違いではないと思う。
子育てには正解がないわけで、そして育てる方も育てられる方も日々進化していくものだと考える。
結果がどこに生じるかは後々を見て判断するしかない。
米田家の様々な葛藤が少しずつ明らかになった1週間。
それぞれの家族と子供たちの思い

エピソードの最後を飾ったのはハギャレンメンバーのルーリーの交番補導に関わる事件。
警察官も仕事なので、少年少女が夜 繁華街をうろついていれば補導の対象として摘発するしかないだろう。
ルーリーは身元引き受け人もいなくて、警察署の少年課移送が決まったような。
うまい具合にストーリーが展開したなと思った事は結の母愛子の神対応。
そういえば、交番での愛子の対応は驚くほどスムーズだったね。
要するに、長女歩の時に似たような経験をしていたんだろうとみんな思う。
さて、来週の予告編では結のパラパラダンスの様子が。
しかし、あの場所は米田家では?
どういうことなんだろうと思う人もいっぱいいるはず。
実はネタバレ情報は既に公開されていて、私はなんとなくそのいきさつが理解できる。
米田家の家族に関わることや、当時のご時世の紹介やら様々なエピソードが準備されているようだ。
おむすび 心が通じる時
1週間締めくくりとなるエピソード
“おむすび”はこれで2週間が終わった。
主人公結の家族や友達など様々な人間関係は、それぞれの人たちの心の中を描きながら10話が終了。
米田家の家族はそれぞれ心に葛藤がある。
祖父祖母は今日のエピソードには出ていなかったが昭和の世代の代表として描かれていた。
結の両親は平成世代と言うことになるだろうか。
父親は長女の子育てに負い目を感じていた。
結の姉歩はギャル活動に染まり高校を中退する経歴を持つ。
姉が道を踏み外したのは、自分のせいだと思い込む父親。
二女にはそんな間違いを繰り返してほしくないと、意固地に思い込み。
結は自分は姉とは違うと必死に訴えるが、今1つ通じない。
そんな中、結は姉が所属していたギャル連合から誘いを受けて不本意ながらも活動を共にすることに。
そんな中リーダーのルーリーが警察に補導されてしまう。
ルーリーの両親は、一人娘から電話があっても出るような人たちではなかった。
交番に補導されたルーリーを心配した仲間たちが駆けつける。
結を含めた少女たちが身元引き受け人になることはできない。
大人でないと無理だとの事。
そこで登場するのが結の母愛子。
愛子は歩のことがあって結に届いたギャル文字メールを普通に読むことができていた。
物語は、それぞれの登場人物が絶妙に絡み合いながら来週へと続く。

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交番でのルーリー

昨晩の事、母親から食事代としてお金をもらっていたルーリー。
父親のことを尋ねてもそっけない返事が返ってきただけ。
“おむすび”では、少年少女が主な登場人物として描かれるので、それぞれの家族構成とかが大切に描かれる。
米田家とは真逆の家庭状況。
ルーリーの家庭の様子が語られていた。
両親とも世間体があるので離婚はしないがただいま別居中。
一人娘はこんな家には1ミリも居たくないと告白。
そして結の母親がたまらなく素敵に思えた。
ムスビンの母親 超いい人じゃん❣️
ウチとは大違い。
このセリフにこの時代のいくつかの家族の様子がよく表されていたような気がする。
警察官に質問されても、両親が助けに来ない事はよく知っていたルーリー。
電話番号を教えたところでつながるはずもなく。
ギャル文字メールを読めたのは?

ルーリーを引き取るために、交番に真っ先に駆けつけたのは結。
その後、残りのメンバーがすぐに駆けつける。
しかし身元引き受け人は大人でないとダメなんだね。
未成年の彼女たちでは、残念ながら役目をなさない。
そこに登場したのが結の母愛子。
メンバー曰く ムスビンママ

この時結の携帯のギャル文字メールを愛子はしっかり読み取っていた。
結の友達に起こっているピンチを瞬時に判断。
結の後を追いかけて、交番までやってきたのだ。
もし愛子がいなければルーリーは警察署の少年係に引き渡されることになる。
そうなると家に帰る事はいよいよ難しく。
愛子は歩のことがあったときに、彼女なりに娘の気持ちを理解しようとしたようだ。
父親は男の目線で、何とかして娘を立ち直らせようとしていたが、この場合は母親の行動が正しかったのかもしれない。
当たり前のことだが、親子の関係や子育てに正解も不正解もない。
ケースバイケースで結果としてそれぞれが幸せになれるかなれないか。
“おむすび”の場合、愛子の過去に頑張ったことが数年経て結の時代に実を結んだことに。
ハギャレンメンバー

結は高校に通うようになってから、様々な人たちと交流することで新しい経験を次々と積み上げることになる。
人には、それぞれ自分のやりたいことを頑張ることで自分の居場所を作ろうとする。
それは他者を圧倒することではない。
自分の努力を披露することで自分なりの生きがいを確立する。
ギャルたちは、破天荒な姿形をしていても心の中は結たちと同じ。
一生懸命さ、けなげに頑張る姿は、周りの人たちみんなを納得させる。

結は自分もパラパラダンスで自己表現したいと思ったようだ。
パラパラやってみたいから教えて🙇♀️
メンバーの気を引くだけの言葉ではなさそう。
演じている橋本環奈はもともとアイドル活動で踊りもかなりの腕前だと聞く。
おそらく彼女のパラパラダンスが見られるんじゃなかろうか?
心がつながる時

おむすびにはたくさんの登場人物がいるが、それぞれ家庭だったり友達だったりのつながりが。
書道部で活動することで、心が穏やかになることを学んだ結。
しかし、ギャル達と付き合うことで、別な意味での自己表現を学んだことになる。
どうやら来週の予告編が公開された。
米田家の仏間とおぼしき和室でパラパラダンスをするハギャレンメンバーの様子が描かれていた。
よくはわからないが、独断と偏見に満ちた周りの目から自分たちの立ち位置をしっかり主張する結の日常が描かれるような気がする。
米田家の祖母と母親はすぐに理解を示してくれそうだが父親の聖人はどこまで納得できるんだろう?
おむすび 噛み合わない希望と現実
おむすびが高校野球を取り上げる理由が少しずつ明らかに。
結は糸島東高校の1年生。
幼なじみで同級生に陽太が。
ライバル高の設定で福岡西。
その野球部の1年生ピッチャーが物語の最初に登場してきた四つ木君。
超高校生ピッチャーで145キロの速球を投げると言う設定。
少なくとも16歳の少年ではあまりに出来すぎかも。
結の米田家は祖父祖母と両親子供たちの3世代が同居する。
物語にまだ登場してこないが結の姉歩にどうや問題行動があったようだ。
ことさらのように目くじらを立てた父聖人は娘の教育で後悔することしきり。
妹の結は姉のような失敗をしたくない。
その結果が今週ずっと描かれてきた内容。
結は自分と姉は違うのだと訴えるが、父親には伝わりにくい。
今日のエピソードの最後の方で、ギャル軍団のトップルーリーの様子が描かれていた。
彼女の母親は、どうやらバリバリのキャリアウーマン。
ルーリーの父親はどうやら家族とはあまり連絡をとっていないような。
この時代の特徴として親子の触れ合いが極端に少なくなってきた初めの頃かもしれない。
ルーリーの母親が1万円を置いてこれで食事しなさいとぞんざいな子育て。
父親のことを尋ねたルーリーに
直接あの人に聞きなさいと、あまりにそっけない。
コンビニ弁当を食べるルーリーは、福岡の繁華街で怪しげな青年たちに連れ去られる。
街中で通行人に声をかけて、巧みに騙そうとする詐欺師のような輩はこの頃から世の中の話題になってきたかも。
今週のエピソードは明日完結する。

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福岡西高校のヨン様

確かに数字だけを見せられるとかなり凄いと思うが、令和の現代に生きている我々は大リーグの大谷翔平のことがすぐに思い浮かぶ。
大谷は高校生の時で球速160キロを超えていたと思う。
ピッチャーの持ち味はスピードだけでは決まらない。
物語で語られていたようにスタミナや駆け引きなど様々な要素を網羅して値打ちを決めるしかない。
海に飛び込んだ結を同じように飛び込んで助けようとした彼。
自分のことを河童だと説明。
今日のエピソードを見ていて初めて気がついたが、彼は栃木県出身で話している言葉がどうやら栃木訛りが感じられた。
千葉県から北部に位置する人たちに特有の言葉遣い。
何気なく聞いていると聞き逃してしまうかもしれないが、わずかな言葉遣いが物語を説明するのには十分な手がかりになる。

陽太の結への告白とも取れるやりとりは物語に花を添える。

陽太は最後のバッターでピンチヒッターで登場。
福岡西のヨン様は9回の裏に登場してきてバッター2人を三振に切って取る。
陽太はピッチャーフライでアウトになるが、個人的にはバットに当てただけでもすごいなと思う。
ヨン様のピッチングフォームを見ていると、長く野球をやってきたことがすぐにわかる。
にわか仕込みでは、どうしてもばれてしまうと思うので。
米田家

米田家は娘の教育で親子両世代にトラウマがある設定。
父聖人は長女歩がギャルになってしまったのは、自分のせいだと思い込んでいる。
二女結だけは姉のようにしてはいけないと思い込んでいるらしい。

祖父祖母は息子たち親子の様子がもどかしくて仕方がないようだ。
特に祖父は野球好きなこともあって福岡西のヨン様について結に軽口を。
今から仲良くなって、嫁さんにでもなれ😜

この頃から世代間のギャップとかって話題になっていたかもしれない。
祖父祖母の世代は戦争前に生まれていて戦後の食料難やモノ不足の厳しい時代を生き抜いてきた。
デリケートなことを気にしていたら、生きていけなかった時代。
最近の世代になるにつけてきめ細やかな様々な決め事が増えてきたようにも思う。
ルーリーと結

ルーリーの家庭の事情も物語に登場。
福岡の高級マンションに住んでいるとの設定で、どうやら母親と2人暮らしのような。
母親は自分の仕事に忙しく娘になど構っていられない。
仕事であちこち飛び回るので小遣いを多めに渡して、娘には自前でよろしくやってもらう。
パパは?
娘の問いかけにも返事は驚くほどそっけない。
あの人に直接聞いてみれば?
想像できるのはひょっとしたら離婚した夫婦なのかもしれない。
パパとは呼ばずにあの人と呼んでいたから。
しかも、同居している風には見えなかったね。
1人孤独に自宅で過ごすルーリー。
彼女は気分の赴くままにふらりと街に出かけてあちこち徘徊するような。
ギャル文字を使って結にメールをしても結は理解できずにスルー。
今日描かれたのは、福岡市内で良からぬ輩に連れ去られそうになる様子。
彼女の事だから、うまく逃げられるのかもしれないがそれにしてもずいぶんと怪しげな男たち。
今でも大きな街の繁華街では、こういった呼び込みのようなポン引きのような連中がいるのかも。
普通キャバレーや風俗などの呼び込みも、今ではかなり厳しいルールが決められていると思う。
今はやっぱりネットでの書き込みが主流になっていると思う。
2004年ご時世

物語ではまだ登場していないがこの年2004年の秋は、全国で台風が猛威を振った。
九州から北海道に至るまでちこちで台風被害が報告。
果たしてこの物語で登場してくるかどうかはわからないが、九州の糸島の土地柄を考えれば、なんとなく紹介されても良いように感じる。
おむすび それぞれの青春物語
「おむすび」は登場人物それぞれのつながりについて語られる。
結は8歳年上の姉歩が父親から厳しく問い詰められていた過去を思い出す。
朝帰りした歩は父親聖人から激しい質問攻めに。
そして問題はそれだけでは済まなかった。
父、聖人の娘への態度に怒りを隠し切れない母親愛子。
娘の素行不良が夫婦不仲の原因に。
父親を演じている北村有起哉と麻生久美子の演技は物語を絶妙に味付け。
夫婦喧嘩の演技なんて犬も食わない何某でほとんどの場合周りの人たちにも苦痛なもの。
そんないやらしさが見事に表現。
とばっちりを食らった祖父祖母の演技もうまい具合に呼吸が合う。
事情をつぶさに見聞きしていた結は幼いながら夫婦不仲の原因が姉歩だと確信。
それ以来歩が嫌いでギャルも嫌いになったとの事。
物語は、米田家の様子と結の高校のクラブ活動についても言及。
セリフには現れてこないが結の幼なじみ古賀陽太はどうやら結にホの字。
さらには、書道部の風見先輩の横断幕も無事完成。
渾身のの集中力で一致団結を書き上げた風見先輩は昔野球部が目標だったと告白。
しかし、運動神経が絶望的に残念で諦めることに。
その結果、書道部で活動することになったと結たちに説明。
風見の書いた一致団結の周りを朱色の手形で飾り付ける結は幸せな気持ちに。
登場人物たち、それぞれの周りに対する気持ちはいまひとつまとまりにかける。
風見先輩の一致団結は今日のエピソードの中心になるテーマ

目次[:contents]
パラパラダンスと結

なんといっても結の姉歩のカリスマギャル人気は、かなりなものが。
あゆの妹なんだからすぐにできるよね‼️
パラパラダンスの振り付けについて厳しい要求を突きつけられて思わずたじろいでしまう結。
もともと姉のことが嫌いで、しかも姉のギャルのコスチュームも嫌いだった。
今更好きになろうなんてありえないと思ってしまう。
ハギャレンのメンバーも蓋を開けてみたらみんなそれぞれ自分の都合を優先させているような。
彼女達も二足のわらじを履いているような印象。

こちらはギャル仕様でないときの地味なリサポン

わざわざメイクをして気に入った格好に化ける。
結がパラパラダンスをやるかどうかは未だ不明。
米田家

姉歩のことがあって以来米田家は夫婦喧嘩が耐えなくなった。
父親聖人はしつこくあれこれと問い正そうとする。
いちいち答える必要は無いと口答えする歩。
このドラマではなぜか歩の姿形の本格的な登場はまだ。
結よりも8歳年上との設定。
という事は今24歳ってことになる。
すでにドラマの公式発表では明らかになっているが、設定では伝説のギャルということに。
歩はどうやら自由奔放な行動をしたことで、父親からずいぶん責められたようだ。
父親の聞き方が気に入らないと別な意味で腹を立てる母親愛子。
そこから夫婦喧嘩が始まって聖人は母親が甘いからだと悪態を。
そうなれば、売り言葉に買い言葉で母親愛子も黙ってはいない。
喧嘩が始まると、周りの者は手をつけられなくなってしまう。

父親聖人にしてみれば結が歩のようになってしまったのでは我慢ならない。
父親なりの配慮をしようとするのだが、それは周りのヒンシュクを買うだけだった。
年頃の娘を持つ父親なら、これくらいのことをするかもしれない。
場合によっては手が出ることだってあるかも。
親の責任とはそうしたもの。
なんとしても子供を守ろうとする。
一致団結の横断幕

見事な横断幕が出来上がった。
一致団結の文字もくっきり鮮やか。
周りを彩った朱色の手形も連帯感を絶妙に表している。

それにしても風見先輩の習字の腕前はかなりなもの。
彼自身が本当は野球が好きで、野球部に入ろうと思ったが運動神経が壊滅的にダメだったので諦めたと述懐。
しかし、彼の場合運動神経の事はともかく集中力は筋金入りで素晴らしいと思う。
中途半端な取り組み方ではあのような習字は不可能。
撮影のためとは言え、準備にもそれなりに手間ひまかかっているし、あれをもし彼がイッパツで書いたとすれば素晴らしいことだと思う。
難しい字とは思わないが、文字としてしっかり機能させるためには相当なバランス感覚が求められる。
何度も訓練しなければ、とてもじゃないが身に付かない技術。
幼なじみ古賀陽太の結への思い

陽太は多分結が好き❤️
この世代の若者に特徴的なことだが、面と向かって口に出して“好きだ”とは言えない。
物語が面白いと思うのは陽太の好意に結は気がついていない。
昨日も冒頭のシーンで、高校野球の様子がわずかに紹介されていたが、今日は本格的に野球部の様子が描かれた。
練習試合の相手校の2番手ピッチャーは背番号10をつけた四つ木。
結が“かっぱ”と呼んでいた彼。
どうやら期待の新人とのもっぱらの噂。
投球練習をする姿が描かれていたが、演技ではなく本格的に野球をやっていたように感じさせるピッチングフォームは驚くほど本格的。
おむすび 信用されないもどかしさ
どうやら物語の筋道が少しずつわかってくるような。
結は姉のことでトラウマを抱えているのは間違いない。
それが至るところで表現されていた。
どうやら結は周りに勝手な解釈をされることが嫌でなるべく関わりを持ちたくないと思っているような。
物語の中にまだ登場してこない姉の歩は、一体どれだけ周りに影響を及ぼしたんだろう。
例えば父親の聖人は姉のことがあって以来、結が同じような行動をとってしまったらどうなるんだろうと気が気じゃない。
それゆえに、どうしても結を厳しく監督するような振る舞いに。
結は高校生にもなって、そんなに親に干渉されたのではたまったものじゃないという思い。
結局結は両親から信用されていないってことになる。
学校では、書道部のクラブ活動がことのほか心を落ち着ける。
無心で筆を運ぶと心穏やかな自分が感じられて、大いに納得。
そんな中、クラブ活動で応援のための横断幕を作ることに。
中心メンバーに抜擢されたのが風見先輩。
書道の実力も充分なものが備わっており、しかも性格もとても穏やかで心配りがどこまでもきめ細やか。
どうやら周りから嫌われるような要素は何もない。
結の交友関係でもう一つの特徴はギャル軍団との付き合い。
どうやら当時流行っていたパラパラダンスの発表会があるような。
ほとんど強制する形で結もメンバーに。
しかし、パラパラダンスを指導する先輩タマッチは結のことが気に入らない。
カリスマギャル歩の妹なんだからと無理難題を言いつけてきた。
そして自分が振り付けする踊りがうまく踊れるようになるまで仲間とは認めないとの事。
要するに信用しないってこと。
結はここへ来て、誰からも信用されない自分に情けなさと反発心を抱く。
一体自分は何のために生きているんだと。

目次
パラパラダンスの練習

ちなみに、パラパラを指導していたタマッチはダンサー志望とのこと。
周りの子たちと違って、踊りそのものにキレがあったように感じたね。
彼女たちの連絡アイテムはガラケーのメールだよね。
残念ながら結は絵文字が苦手で理解できない部分が圧倒的に多い。
そして練習不参加が見込まれたので、信用されずに呼び出し係が1人つくことに。
ここでのやりとりでも結は周りから中途半端な付き合い方しかできていないことをなじられる。
大抵の場合、人は誰かと付き合うときに当たり障りないコミュニケーションを心がける。
それは一生懸命さが前面に出ちゃうとかえって引かれるのでそれとなく距離感を保とうとすること。
当然めんどくさいと感じる人もいるわけで。
何かに没頭する人たちは人とのコミュニケーションが苦手な場合が多いだろう。
結の周りはそんな人たちが多かったかもしれない。
習字をすることで得られる落ち着き

私は物語が始まった頃、風見先輩の振る舞いが気に入らなかった。
多分、イケメンで誰に対しても心優しくまた気配りなど申し分のない好青年。
その彼に下心があるのではと邪推するところが私の感性的には大いに反省すべき点なのかもと。
彼はこの物語で好青年を演じることで、結の心を穏やかに。

今まで全くキャラクターじゃなかった習字をする結。
若い世代なんだから、あらゆることを経験すべきだと思うけどオーバーワークにならないかちょっと心配な点もある。
聖人が心配する娘たち

聖人は長女歩のことでずいぶんと心配したようだ。
友達と出かけると言って朝帰りだったこともあったらしい。
娘が2人いて、長女がそんな素行不良な状態では妹のほうもそうならないように自分がしっかりとしつけするしかない。
親心としては当然かも。
結は姉歩が両親を苦しめたことが許せない。
そして自分は姉のようにはならないと心に決めている。
姉同様ギャルたちも大っ嫌い。

ギャルたちは、自分のポリシーに誇りを持っている

結は周りのことを気にするあまり自分がどんなスタイルで生きるべきかを今ひとつ掌握できてないね。
年齢を考えれば、まだまだ時間をかけて取り組むべきことが山ほど。
結の孤独

結はどうやら誰からも中途半端な付き合い方しかしてもらえていない。
これだけ周りに対して気を遣っていても、どうやら自分はあまり信用されていない。
そのことが悔しいのと悲しいのと。

年齢を考えれば人間関係が不器用なのはやむを得ないと思う。
この時代、様々な社会的な軋轢がいろんな世代に蔓延し始めていた。
子供たちを始めとする若者。
それは学校に通う生徒たちや社会に出て働く者たちも全て。
そして、それよりも上の現役世代と呼ばれる仕事をする人たち。
彼らは皆生きる上でストレスを感じていたと思う。
おむすびは、そういった時代の人間関係が主なテーマになるのでは。
ギャルたちもパラパラダンスも、世の中に対する若者からのメッセージと捉えられる。
物語が語りたいことを読み解くまで私はひたすら苦労している気分。
おむすび 切ない二足のわらじ
「おむすび」は今日から2週目が始まった。
結はウィークデーは書道部で活動し、土日は博多ギャル連合と行動を共にする。
そして、結のポリシーとして彼女の生活は極秘扱い。
書道部はともかく、ハギャレンは致し方なく所属したようなもの。
もともとギャル活動は魅力的には映らず、
何よりも伝説のカリスマギャルだった姉歩のことが大嫌い。
しかしながら、現実はなかなか思い通りにはいかないもの。
物語を見ていて感じるのは書道部の活動も、ギャル活動もそれなりに得る部分がありそうな。
仕方なく付きあうハギャレンだが、どうやらいくつかの掟が指定されていた。
それにしても物語がどんなことを描こうとしているのか大抵の視聴者は未だ不明なのでは。
私なども、橋本環奈の可愛らしさ目当てに視聴しているようなもの。
脚本家の意図するところはなんとなくわかってきたような気がするが、それでもまだほとんど謎のようなもの。
自分自身の生き方を貫くと言う点では、ごくありきたりの設定だろう。
そして結の性格として、困っている人がいたら無条件に手を差し伸べる。
その辺もよく理解できる。
後はこの物語がどこに向かっているのかをもう少し時間をかけて見守るしかないのか。
先週私的には印象の良くなかった書道部の風見先輩だが、今日のエピソードではそれほど裏があるようには感じなかった。
むしろ結の心を上手に読んで的確なアドバイスをしていたようにも見える。
果たして2週目の物語の展開でどんなエピソードが語られるのか。
半分は興味、後の半分は我慢で見守り続けることにする。

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博多ギャル連合緊急招集

ギャルと呼ばれる女の子たちが普段何をやっているかは未だによくわからない。
今回、結に緊急招集がかかった。
ちなみに糸島から天神まで自転車電車を乗り継いで、およそ1時間かかる。
どうやらハギャレンのメンバーで結が来るかどうか賭けをしていたらしい。
みんな、結が来たことで、みんな大興奮。
来ないと言う者や来ると言う者やメンバーたちは勝手に盛り上がっている。
そして結の元に時々届くメール。
独特の絵文字が使われていていまひとつ判読不能。
私も一般的な絵文字等は割と使う方だとは思っているが、基本文章で伝えるべきだと。
今回の招集は結を試す形で行われていて、後から謝罪のメールが来ていたね。

我が家にも二台位以前のものが残っているが、もう使い方は忘れちゃったなぁ。
書道部風見先輩

書道部の風見先輩は当初あまり良いイメージではなかったが、今日はどうやらそんな風には感じなかった。
先輩として、後輩の面倒見が良いような雰囲気。
さらに今日、書道部の顧問として、若い先生が1人紹介されていた。

結は基礎から学ぶ形で漢数字の一をひたすら書いていた。
顧問の先生は、肩に力が入りすぎとアドバイス。
なかなかうまく書けない結に的確なアドバイスを送ったのは、風見先輩。
どうすれば美しい字になるのか、その理屈をよく知っているようだ。
字そのものをうまく書こうと思ったり、上手に書こうと思うと、うまくいかないらしい。
自分の好きなものを思い浮かべながら書くと上手に書けるとのこと。
この部分で面白かったのは結が思い描いたのはおむすび。
ドラマの題名だからね、あまりにもベタな設定だなと。
それでも思うのは、字が下手なよりはうまい方が良いに決まってる。
そして我々日本人は意味がわからなくても、字の上手い下手は瞬時にわかるのは理屈抜きってことだよね。
今回大河ドラマで「光る君へ」をやっているが、あの中の全く読めない仮名文字。
しかし、まるで意味はわからないけど、見ていると瞬時に美しいと感じるのは、日本人にあらかじめ備わった感性なんだろうか。
今回NHKが関わっている大河ドラマも朝ドラも文字を書くことに特化したような雰囲気。
日本の文化の真髄とも言える部分で考えるほどに奥ゆかしさを感じる。
結のルール

遊び半分で呼びつけられたことに内心腹を立てた結。
本当はギャルも姉も大っ嫌い。
できればハギャレンなんかやめてしまいたいところだが、とりあえず最初の約束があって、秘密ながら活動を続けることに。
ギャルには3つの掟があると言う
- 仲間に呼ばれたら、必ず駆けつける。
- 自分のやりたいことをやる。
- ダサい事は絶対やらない。
割とありがちな設定だけど、結にも譲れないルールがあったような。
土日の活動は付き合うけど家族など周りのものには自分の事は絶対秘密。
ただし、ハギャレンのメンバーは、約束を守るような雰囲気ではなさそう。
米田家

米田家の様子がわずかな時間で紹介されていた。
じいちゃんと父は相変わらず仲が悪い。
生粋の農家のじいちゃんと床屋が自分の本業だと疑わない父親では合うはずもない。
結は帰りが遅くなったことで、父親から咎められていた。
まるで警察の尋問のように矢継ぎ早に。
とりあえずは帰りが遅くならないように、これから気をつけるということで、一見落着。
2週目の物語は始まったばかりだが、この後モチベーションを保って見続けられるかどうかちょっと心配になってきた(汗)
おむすび1週間振り返り 舞台は九州糸島
9月30日から始まった「おむすび」
九州は糸島を舞台にした女子高生が主人公の物語。
主人公は女子高校生になったばかりの米田結。
演じているのが売れっ子橋本環奈。
そして何よりも物語は2004年の設定になっている。
今から20年ほど前の物語。
物語は少し説明が必要な内容に。
中心的に描かれるのは結のいる米田家。
祖父、祖母と両親
そして今は家にはいないが結の姉歩がいる。
野菜農家の米田家の家族たちの人間関係が物語の主なテーマと言える。
実は、1週間見てわかったことだが、家族それぞれには何かトラウマがあるような印象。
そして、トラウマの正体は1995年に起こった阪神淡路大震災。
この時結姉妹と両親は神戸で床屋さんを営んでいた。
そして被災。
大勢の方が亡くなった悲惨な大地震だったが、米田家は奇跡的に全員無事だったようだ。
しかし、床屋を続けることにはならず実家の九州糸島で祖父祖母の農家を手伝うことになったようだ。
実は、物語の中でこういった内容が詳しく説明されていたわけではない。
エピソードの中で断片的に描かれる心理描写から読み取るしかない。
1週間通して描かれたのは、女子高生の様々な人間関係。
クラブ活動と当時まだ残っていたギャルとの関わり。
結は書道部入部を勧誘されギャルだった姉歩を知る博多ギャル連合に仲間になるよう迫られる。
結は姉とのことでトラウマがあるような様子。
書道部はともかくギャル連合は乗り気になれないながら所属することに。

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九州博多糸島での主人公

主人公が令和4年度の女子高生とのことで、おじさん世代にはまるでなじみがない。
主役を演じている橋本環奈の可愛らしさが物語を見るためのモチベーションになっているのは、なんとも不本意なこと。
ただし、物語は九州弁が主要な言語になっていて登場人物たちのネイティブな言葉遣いは別な意味で興味津々。
ドラマの面白さの目には見えない部分、その最たるものが言葉遣いだろう。
九州弁を語る橋本環奈は、普段テレビで見る姿とは違ってとても新鮮に映る。
ただし、設定は20年前なので記憶を探ってみてもいまひとつはっきりしない部分が多いかも。
米田家

九州で農家を営んでいる米田家。
演じている俳優たちは、著名な人たちばかりでそれぞれ演技には定評があるだろう。
特に祖父を演じている松平健は、時代劇では言わずと知れた暴れん坊将軍。
無骨な役どころだが、九州男児の古い時代の心意気みたいなものも感じられて親近感が湧く。
さて、祖母を演じる宮崎美子も九州出身で、古くからグラビアなどで活躍していた。
この家庭は息子の家族と同居しているようだ。

北村有起哉演じる聖人はどうやら神戸で床屋をやっていた設定のようだ。
1995年の阪神淡路大震災をきっかけに、神戸を離れざるをえなくなった。
ドラマを見ていて感じるのは、細かい設定は特に語られる事はなく、断片的に描かれているので、見ている方が想像してストーリーを作り上げていくような。
ただ、時計がわりにドラマを見るだけでは、よくわからずに進んでいくような気がする。
ドラマ全体を面白くするには、何もかも説明するような設定にするとクドくなっていけないのかもしれない。

2004年頃の平均的な日本人の家庭を描いていると思えば、それほどの違和感を感じずに済むかも。
高校でのクラブ活動とギャル活動

この頃若い女性のギャル活動はそれほどメジャーなものではなかったかもしれない。
本格的には物語よりももうちょっと昔の時代になるんじゃなかろうか?

この時代の女の子の自己主張なんだと思うけどわたし的にはさほど記憶に残っているわけではなく、そんなものかと思うばかり。
結はお年頃

年頃の女子高生とのことで、結の恋バナも詳しく描かれる。
恋人としてどの男子が本命なのかまだ始まったばかりで全く不明。

とりあえず大きな盛り上がりがあるわけでなく1週間が過ぎた。
主人公の橋本環奈はとても可愛いと思っていて、そのことだけが物語を見続けるエネルギーになっているかも。
今から20年ほど前、現役の会社員だった私は仕事以外はほとんど興味がなかった。
会社と自宅を行き来するばかりで、後は多少テレビを見るぐらい。
ごく稀に映画館などに行くこともあったかもしれない。
この頃の若い世代がどんなふうに生きていたかなど知る由もない。
ちなみに、来週の予告編も既に公開されていてや活動と書道の二本立てがメインの話になるようだ。
私が興味を引くようなテーマはどこにもないが、一昔前のご時世をもう一度振り返るつもりで物語を見るつもり。
おむすび ムスビン誕生
おむすびは今日で最初の1週間が終わる。
九州の糸島を舞台にした物語は主人公結のトラウマと葛藤が描かれる。
そして高校1年生の少女の人となりが、今日はっきりとわかるような形。
昨日の続きで書道部の風見先輩から書道展に行くことを勧められウキウキ気分で出かけることに。
さて、この風見を名乗る先輩はどうも胡散臭い。
結が気にいっているらしく、結の同級生も一緒に行くはずだったのが体調不良で来られないとの理由付けで結と2人きりのデートになってしまう。
物語を見ていても、どうも作為的。
さて、デートの途中で出会ったのは、ティッシュ配りをするギャル軍団の1人スズリン。
4人のメンバーの中でも、とりわけ高身長だが1番スリムだったかも。
その彼女がアルバイトの最中、突然へなへなと崩れ落ちる。
びっくりする結は、はじめは横を通り過ぎるがやがて、理由をつけてデートをお断り。
そのまま走って戻って介抱することに。
体調不良の驚愕の理由が明らかになった。
さらには彼女の身の上話を聞かされた結は不思議にスズリンの生き方に意気投合。
きちんと目的を持って我慢するべきものを我慢して頑張っている姿は大いに納得できる。
やがてスズリンの元に集まったギャルたち。
それぞれのメンバー紹介の後、結も友達として付き合いが始まることに。
それぞれの生き方や心の中を聞くうちに、すっかり感化されてしまった結。
最後は、みんなでプリクラを撮って親交を深める。
さらに、物語の中で描かれた父親の聖人とバーのマダムひみこの関係。
どうやらこの2人は神戸の頃からの付き合いらしく今でも、マダムの床屋は聖人が。
常連のお客さんとの事だが、聖人は自分の技術が保たれるためには必要なことだと逆にお礼を。
最後は来週の予告編も公開されて、様々な登場人物たちの軋轢に拍車がかかる。

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ご家族のテレビの大音量でお悩みの方へ
2人きりの書道展

物語を見ていて感じたのはこの風見って先輩はかなりいけすかないやつだね。
ミエミエの手を回して2人きりになろうだなんて下心ありありと思う私はおかしいのか?
少なくとも不器用さを感じない。
男からも嫌われるタイプのように思ってしまうのだが。
さて結は知り合いが体調不良でうずくまっているのをどうしても無視できなかった。
誰かが困っていたら、理屈抜きに助けてあげると言うのが彼女のポリシーのようだ。
そして、風見先輩に“用事を思い出した”と告げてからデートをパス。
彼女の独り言として「米田家の呪い」と嘆いていたね(笑)
スズリンの身の上話

戻ってみたところスズリンは地べたに座ってうずくまっていた。
説得して病院に連れて行って検査をしてみたところ、驚愕の理由が発覚。
なんと栄養失調とのこと。
食事の方法など看護婦から説明を受けていたが、本人はほとんど聞き流すだけでまるで受け止める気持ちはないらしい。
どうやら母子家庭で暮らしているが、母親の負担を減らすために、自分の食費を1ヵ月3000円と決めているらしいのだ。
確かに、スナック菓子だけで1ヵ月暮らせるはずもなく。
栄養失調になるのは明らかでしかも体調不良など、深刻な自覚症状に襲われていただろう。
彼女はネイリストになるための資金を毎月積み立てて、そのためにバイトをして頑張っているとの事。
目的達成のために限界を超える我慢をしつつ、日々生活する。
結も思わずたじろいでしまうほどの心意気。

スズリンは結に助けてもらった詳しいいきさつを仲間にメールしていたね。

結とギャル軍団の間に生まれた不思議な連帯感。
それぞれ自分の生き方にきちんとしたアイデンティティーがあって、誰にも迷惑をかけずに頑張っている。
しかも他者のために自分の持てる力を分け与える。
人間社会では普遍の行動原理かもしれない。
ムスビン誕生

ギャル軍団にすっかり気に入られた結。
さすがに総長は辞退していたが、友達としてならということで、当初博多ギャル連合には決して入らないと言い張っていた結がついにメンバー入り。
彼女のニックネームもしっかりお披露目。
当初の予定では、アユイモになるはずだったものが結本人が固辞。
それだけは絶対嫌‼️
結果 ムスビン
やはり姉に対してどうしようもなく反発する気持ちが。
ギャル軍団は新しい有力な仲間を加えたことでみんな意気揚々。
父親聖人の本心

物語の中で語られていたのが米田家の過去のいきさつ。
阪神淡路大震災までは神戸で床屋さんをやっていたらしい。
ちなみに、バーのひみこは昔からのお得意さんとの事。
聖人の口からはっきりと言われていたのは、
もう一度神戸に帰って床屋さんをやりたい。
なるほど彼は農家ではなかったんだね。
昨日のエピソードで祖父と言い争いをしていたが、その理由が今日しっかりと述べられたような。
さて、来週の予告編も既に公開されている。
結はギャルについて深く考えるように。
それはとりもなおさず姉歩との関係を見直すことではあるまいか?
そして聖人は自分は床屋だと、はっきりと宣言。
いよいよ次に進むべき道が準備されつつある。
おむすび 心配のタネ
結は博多ギャル連合となかなか関係が切れない。
姉歩やギャルが大嫌いだと言い放った結。
始まって1週間、物語の進む方向はどうやら人間関係の様々な行き違いなどが中心に描かれる。
登場してきた書道部との関係もどうやら進展しそうな。
もともとトラウマを抱えている結は新しいことにはすぐに抵抗を感じてしまうタチ。
トラウマのせいで心の中はいつもデリケート。
年頃の娘らしく恋バナには大いに興味はあるが家の事や自分の生き方などについては逡巡することが多い。
そんな中、父親と祖父が喧嘩する事態に。
父親は規格外の野菜をただで周りの人に差し上げれば良いと言い張る。
対する祖父はたとえ二足三文でもきちんとお金に変えるべきだと譲らない。
間に入った母親や結は2人のぶつかり合いにうろたえるばかり。
確かにスーパーで売っている野菜を見ると、たいていは形などは揃っているね。
たまに企画外のものがハネ品として安い値段で売っていたりもする。
消費者もふぞろいの野菜も揃った野菜も味は同じなことをよく知っている。
今日のエピソードでは、祖父を演じる松平健の長いセリフが。
もともと、時代劇などで複雑なセリフを数多くこなしていた彼にとってはお手のものだろう。
そしてカラオケで1曲。
結が連れて行かれた酒場のママは池畑慎之介。
知っている人も多いと思うが、彼は別名ピーターでトランスジェンダー。
ベースはれっきとした男性。
記憶が間違いなければ、松平健よりひとつ年上のはず。
若い世代と高齢者のふれあい。
それぞれの世代には、特有の心配のタネが。

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博多ギャル連合の言い分

ギャル軍団に囲まれた結がカツアゲされていると勘違いした会社員風の男が警察に通報。
ギャルたちはあらぬ疑いをかけられ、怒り心頭だが疑いをかける側の一方的な決めつけも物語独特の問題提起なんだろうね。
この時代は見かけの良い悪いで人を判断するような設定。
私は個人的にはそんな事はないと思っていたが、人はどうしても規制概念で物事を決めつけてしまおうとする。
今のようなLG BT問題などがまだメジャーになっていない頃。
せいぜいウーマンリブと呼ばれる女性たちの運動が多少世の中に知られていた程度。
好きか嫌いかで判断するなら、別に大勢が寄って集まって議論する事でも無い。
ギャルたちは、その姿形ゆえ偏見で悪者扱いされていたような。
特にそんな格好していたら、人間のクズになる 発言が物語的に少し違和感を感じさせたかも。
人は外見ではわからない、今も昔もあまり変わっていない普遍の真理ではなかろうか。
私など、かつては仕事でドブさらいを専門にやっていたが、姿形はとんでもなくみすぼらしく薄汚くあったように思う。
それでも堂々と街を歩いて普通に買い物をし、会話をしていた。

物語の中で結はギャルにはなりたくないし、ならないときっぱり明言。
まだ釈然とはしないが、どうやら姉歩への反発心があるような。
さらなる書道部への勧誘

物語に登場する風見先輩は不思議なキャラクター。
どうやら書道の実力はかなりのものがあるような設定で、ただし、書道部の役職にはついていないような。
つまり部長とか副部長は全く別で、彼自身は普通の部員。
独特なひらめきがあるようで、女心を巧みに理解している。
結が展覧会の後入部を断るだろうことをあらかじめ想定していたようだ。
そして言葉足らずの説明で言い寄られてしまっても、
“とてもやろうなんて気にはならないよね”と不思議な歩み寄りを。
そして、結と結の友達の2人だけに、自分がもっと楽しい書道展に連れて行くと宣言。
結は願ってもないほど嬉しい話だが、別な意味でドキドキ。

物語でこの後結が書道部で本当に活動するかどうかは不明。
この朝ドラはいまひとつ何を伝えたいのかピンと伝わってこない。
登場人物たちそれぞれが何らかのトラウマを抱えている事はわかる。
しかし、それに対する説明が皆目理解できない。
祖父と父

規格外の野菜に対する息子の考え方や行動に大きな疑問を投げかける祖父。
どんな野菜でも農家は苦労して育てているので、単純に人にただでやったり廃棄するのは受け入れられないとかなりの剣幕で憤慨。

結は祖父の即売会に無理矢理駆り出される格好で店頭に立つ。
試しに食べてみろと規格外のトマトにかぶりつかされる。
味は甘くて美味しい。
形が悪かったり、少々傷がついていても、味には何ら変わりは無い。
祖父はどんな野菜も工夫次第でどうにでも食べられるとそのことを教えたいんだろうか。
この後二足三文の値段にしかならなかった規格外の野菜たちだが祖父はそれでも大満足。
行きつけのスナックでカラオケをやって、上機嫌。

調べてみると、演じている池畑慎之介は現在72歳。
私や松平健の1つ年上になる。
しかし、こうしてみても、歴史とした男であるにかかわらず、彼女と呼ぶのがふさわしい存在じゃなかろうか。
理由はともかく、彼女のアイデンティティーは、性別を超越した振る舞いで自らを演出すること。
果たして米田家の人たちとどんな風な関わりで受け止めればいいんだろうか。
結の生き方

結は年頃の娘らしくイケメンの男子を見れば胸がときめく。
しかし、幼い頃の地震のトラウマが、彼女の感じ方や人生観に大きく制限を加えているのは、事実。
そしてそのトラウマは結だけに限ったことではなさそう。
父親がこっそりと棚の中から取り出していたのは美容師が使うハサミなどのセット。
ここからは推測するしかないが、父親は美容師として神戸で働いていたんではなかろうかと思う。
しかし、阪神淡路大震災で放り出されることになる。
自らの仕事も捨て父親のいる故郷を頼ったのではと思う。
そしてその頃、姉歩はギャルとして自分勝手な生き方を貫こうとしていた。
結はを受け入れられずに、トラウマとして抱えたまま今に至っている。
さて、物語は明日一旦決着するものと思う。
おむすび トラウマの正体
「おむすび」が始まって、3日目。
正直なところ私が1番苦手とする世代の、しかもあまり注目したことのない話題がテーマに。
今日は描かれたのは書道部に勧誘された後日談と今週初めから登場しているギャル軍団とのやりとり。
かろうじて書道の事は多少なりとも興味があるので、少しは意欲的に物語に集中できるのかも。
ギャルたちの事はほぼ理解不能な世界。
何度も言うが橋本環奈はかわいいと思う。
2004年当時高校生の暮らしぶりってどうだったんだろうか?
私はこの時既に50歳を超えていて身内の不幸があったり、仕事で日常が忙殺されていたりで、世の中のことに目を向ける暇などなかったように記憶。
子供たちが何をやっているかも皆目見当がつかなかったと思う。
今日見ていて特に注目を引いたのは、クラブ活動の入部の時にあんなにきちんとした入部届のようなものがあったんだね。
最近はどんな場所でもきちんとした書面があったり、ネットのサイトがあったりでわかりやすくはなっているが。
何かに署名捺印するのはそれなりに重さを伴う。
私の世代なら責任と置き換えても良い。
主人公結はまさかおじさん世代と同じような感覚を持ち合わせている事はありえないと思うので、彼女なりのトラウマを抱えているようにも見える。
彼女のトラウマの正体がいまひとつ見えてこない。
子供の頃の思い出の様子がほんのわずかに描かれていたが、あれはどんな場面だったんだろうか?
わからないことだらけの今回のドラマなので、ひょっとしたらとんちんかんな想像をする可能性も。
とりあえず自分の見聞を深める意味で鑑賞するしかない。

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すわ!初恋😳

どうやらこの先輩が結の心を溶かすような雰囲気。
結はどうやら子供の頃のトラウマがあるような。
ほんのわずかだが描かれていたのは何かの災害で散らばった住宅周りの様子。
調べてみると、1995年の阪神淡路大震災が該当するらしい。

勧められても渋っていた結には子供の頃に経験したトラウマがあるような。
家が大変だったことで良い子でいなきゃと思っているらしい。
しかし年頃の女の子がイケメンの男子を目の前にしたら、トラウマの影も薄くなってしまうような。
先輩と一緒に書道展に行かないかと聞かれたら即答で
はい!
なんともわかりやすい。
書道部入部‼️

先輩のキラースマイルの効果は抜群。
渋っていた書道部入部もあっさりと受け入れてしまう。
私の世代のクラブ活動の入部はほぼ全て口約束で済まされていたと思う。
入る入らないも会話の中だけで成立していた。
私は吹奏楽部をずっとやっていたが
やるか?やる!
これで終わりだった。
主人公結は先輩のかっこよさにあっさり取り込まれてしまう。

結にとっては何部でも関係なかったんだろうね。
自分だけが楽しいことを追求することに気後れしちゃうんだろうと思う。
家族愛

米田家は農家なので農繁期は家族総出で作業することが当たり前なんだろう。
物語の中で描かれていたのは、おばあちゃんの天気予報。
山に雲がかかった時は雨が降ってしかも風も出ると言う。
農家の仕事は天気と上手に付き合わなければ何事も回っていかない。

こちらの両親はそれぞれすらりとした長身でかっこいいと思うが結のような小柄な娘ができたことが意外。

農業が仕事の場合、家族全員が働き手となるのは今も昔も変わらない。
結も貴重な働き手として畑に出たりもするようだ。

あくまでも撮影上の事だからそれほど問題にはならないのかも。

物語を見る限りでは畑作が中心のようだ。
“おむすび”の映像は始まった頃から登場したが、米は作っていないのかね?
ギャル軍団との関わり

伝説のギャル歩は今日から登場したが、ほんのわずか。
なかなか姿全体としては現れてこない。
橋本環奈の魅力だけで物語が進んでいくような。

この後結はギャル軍団に見つかってしまう。

このドラマはモデルとなる物語は無い。
全てが書き下ろしなのでストーリーの展開も自由自在ってところか。

物語の中では結の姉歩がキーパーソンになるとは思っているが、なかなか出てこないのが気がかりなところ。
今週のエピソードはあと2日分あるが、どんな展開になるかは全く不明。
米田家の人間関係もまだ完全に描かれたとは思いにくい。
特に今日は松平健演じる祖父は飲みに行ったらしく登場していなかった。

しばらくは物語をひたすら見続けるしかないのかな?
おむすび 思いがけない出会い
主人公が高校生だとなかなか想像しにくい部分が。
しかも物語の設定は2004年とのこと。
私は会社員で仕事1本で絶好調でがんばっていた頃。
はっきり言うと、ろくにテレビを見ることもなく、朝から晩まで頭の中は仕事の事ばかり。
玉の休みは映画を見たりレンタルビデオ屋に寄ってみたり本屋に寄ったり。
物語の主人公がどんなことに興味があって、どんな交友関係なのか少しずつ語られることに。
この時代はギャル文化なるものが席巻していたらしい。
テレビなどで知ってはいたが、顔を真っ黒に塗った女の子たちは確か“黒ギャル”とか呼ばれていたと思ったが。
高校生になったばかりの主人公結は見る限り平凡そのもの。
橋本環奈のような売れっ子の女優が演じているので、かわいい以外の言葉は見つからない。
今日も感じることだが、彼女の声質質は優れた才能だと感じる。
かわいい女の子は、どちらかと言えばキンキン声で話すことが多いと思うが、彼女はむしろ野太い声で少しハスキーに聞こえる。
高校生活となると、様々なクラブ活動がつきものだが結は全てお断りしているようだが、唯一書道部にだけは心動かされた模様。
さらに今日冒頭で描かれた4人のギャル軍団からの依頼。
物語に登場してこないが、結の姉「歩」の知名度に基づくもののようだ。
始まったばかりで、まだほとんど何も見えてこないと思うのが私の正直な感想。

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博多ギャル連合からの依頼

物語の内容を見てみると、ギャル文化はこの頃すでに下火になっていたような。
90年代後半が1番だったとドラマの中でも紹介されていた。
ちなみに4人組のメンバーは別アングルから見るとこんな感じ

ちなみに、左端の子はドラマの中にもきちんと登場している。

この4人の女の子たちは、どうやら女優としては駆け出しのような印象。
正直なところ演技と呼べるようなものではない。
ただし、世代的なものを表現するとなれば彼女たちのドラマへの起用は的を得た判断だったかも。
米田家の食卓

ここは役者たちの演技に注目すべきだろう。
松平健と北村有起哉の掛け合いが見所だと思う。
それにしても間に挟まれた橋本環奈の小顔なこと。
松平健の3分の1ぐらいの大きさしかないんじゃなかろうか?
ドラマのストーリーは私的にはそんなものかと思う程度で心に響いてくる事はないと思ったね。
単純にドラマを楽しんでいるだけのこと。
それにしても食卓の上に並んだご馳走はかなりなもの。

夕飯の時は祖父と父親の晩酌の酒が違う。
片や焼酎のお湯割りみたいな感じ。
もう片方はビール。
晩御飯の時に晩酌をするのは夜のお父さん方の定番。
私は酒を飲む習慣がないので、全く縁のないこと。
よく言われることだが、NHKのドラマの中の食事などは全て専門のスタッフが作っているらしい。
かなりおいしいらしく、俳優たちは皆演技を忘れて本気で食べるんだそうな。
どのドラマでも、同じようなコメントが。
ただ、ビールなどがきちんと冷えた飲み頃のものが提供されているかどうかは不明。
NHKは特定の酒の銘柄が画面に映ることを極度に嫌がる。
なるべく映らないような配慮がドラマの中でもされるらしいが視聴者はほとんど気にしていないと思う。
クラスメート

もともと小柄で可愛いこともあって高校生を演じても全く違和感のない橋本環奈。
25歳と言われても、この年代だと見かけの年齢はほとんどわからないだろう。

姉の歩はまだ物語には登場してこない。
物語の中でも歩はかなり重要なキーパーソンにはなっているはずだが。
妹の主人公は、姉の事は気にせずに過ごしたいような。

確か少年審判の審議会のメンバーの中にいたと思ったね。
先生として許されるかどうかはわからないけど、結の姉歩について頼まれもしないのにペラペラ喋っていたけど。
本来なら、個人情報をこんな形で明かすのは反則だと思うけどな🤣
そういうドラマなんだと思って受け入れるしかないけど。
クラブ活動

設定では、書道部の先輩から書道部に所属するような勧誘を受けていた。
ずいぶんとしどろもどろで対応していたのでなんとなく恋バナのような匂いもする。
確かにクラブ活動は、生徒たちの楽しみでもあるだろう。
始まって、2日目の物語だと全体の流れも何もほとんどわからずじまい。
知っているのは、栄養士になって食べ物に関わる仕事をするヒロインの物語ってことだけ。
さて、今週のエピソードは2日終わったばかりで落ち着き先がどこなのか私的にはまだ見えてこない。
2004年と言えば21世紀に違いないが、既にもう20年前のこと。
私自身現役の会社員だったので、世の中の事はほとんど気にすることなく仕事に没頭していたと思う。
おむすび 福岡県糸島で描かれる女子の物語
いつも思うが、NHKの朝ドラはわずか15分の枠ながら年間通して休みなく放送される。
先週までは「虎に翼」での視聴者を引きつけた。
今週からは舞台を一心して九州で、しかも年代は2004年とのこと。
平成16年なので、この時高校1年生の主人公の女の子は今生きていると36歳になる設定。
こだわりのNHKの制作陣はつい20年ほど前の世の中を当時のアイテムを使いつつ、巧みに演出してみせる。
主人公は高校生になったばかりの16歳の女の子
米田結(よねだ ゆい)
米が結ぶということでおむすびとあだ名されているようだ。
主役を演じている橋本環奈は九州出身なので博多弁も堂に入ったもの。
九州出身の人気アイドルと言えば、こちらの橋本環奈と今田美桜が挙げられるだろう。
2人に共通しているのはどちらも小柄な女性なこと。
橋本環奈は身長152cmとあった。
おそらく体重は40キロあるかないか。
既にNHKの公式サイトで主な情報は確認することができる。
今時の高校生が勉強して栄養士になって、周りの人たちに貢献していくと言うもの。
ものを食べるシーンや、これから描かれるだろう料理のシーンなどが目玉になると思う。
さて、主人公の家庭米田家は農業を営んでいる。
祖父祖母がいて、両親がいる。
そしてこれから登場するだろう結のお姉さんがこれから話題に登るはず。
この当時は、ギャルが世の中で広く知られていたと思う。
今日はまだ始まったばかりで、ほとんど触れられずじまいだったが明日以降詳しく語られるようになるのでは?

目次
米田家の朝の風景

始まったばかりの物語で何もかも説明が必要になる。
演じている俳優たちは、それぞれ抜群の存在感を誇る。
祖父を演じている松平健は私と同い年。
他のメンバーは皆若い世代と理解。
今日から高校生になった設定なので、当時流行っていたギャルメイクとか、短いスカートとか、ダボダボの靴下などが明日以降登場する可能性が。
当時のご時世を象徴するものとしては、携帯電話が挙げられるはず。
今は誰もが所有しているスマホだが、当時はガラケーが世の中に広く受け入れられていた。

なんとなく私自身も使っていたような記憶が。
主人公結もドラマの中で所有していたように見えた。
主人公は高校1年生

この頃の高校生がどんな世代だったのか、いまひとつ記憶の中からは発見できそうにない。
いわゆる茶髪とか、短いスカートなどがなんとなく話題に。
特に学校では禁止されている場合が多かったように記憶。
物語の中で語られていたが、結の姉が入学早々、校則違反で停学処分を受けたと語られていたね。

ちなみに最後列真ん中がお姉さん。
今日の所の出番はなかったが、明日以降登場してくるはず。
メンバーそれぞれ存在感バッチリ。
今日のところは物語のこれからは全く何もわからなかったけど。
食べることの大切さ

結の同級生とのやりとりが描かれていたが、どうやら食べることが中心のテーマとして描かれているようだ。
海に飛び込むシーンも、かつての朝ドラあまちゃんの時と同じ。

おそらくユーモアを表現するために演出されたと思うが演じる方も大変。
橋本環奈は結としてよりも自分自身の本音として語ったセリフじゃなかろうか?
海に飛び込んだ後、
朝ドラの主人公か⁉️😨
とりあえず今日のところは紹介レベルで終了。
ギャルたち

物語の最後の方で、このギャルたちが結を取り囲む。
どんな理由で近づいてきたのかはわからないが、ドラマの雰囲気として何かいちゃもんをつけるようには見えなかった。

このドラマには独特の魅力が存在。
それはネイティブと思われる九州弁のセリフ回し。
地方のドラマの場合、セリフがドラマの魅力を語るのに大きく貢献する。
橋本環奈の魅力は演技力というより、今回のドラマに関してはセリフによるところが大きい。

ドラマのストーリー以上にセリフや風景などからドラマの世界はよく伝わってくるのだ。
糸島を調べてみたら海鮮系のグルメ記事が。

栄養士を目指す物語なわけで、食べ物とか料理は必ず話題に登ってくると思う。
もし橋本環奈が包丁を持ったりするシーンがあれば、それなりに注目され人気も出るだろう。
今日ドラマを見ていて感じたのは橋本環奈の声質。
前作虎に翼の主人公、伊藤沙莉と同じわずかにハスキーボイスがかかる。
聞いていてふと感じたもので。
虎に翼振り返り 生命の尊厳への讃歌
本来ならば今週1週間の振り返りとなるべきところだが、あえてこの物語全般を振り返ってみたい。
「虎に翼」は法廷ドラマで、弁護士を始め裁判官や裁判所で働く人たちの物語だと認識。
主人公猪爪寅子は弁護士になるために努力し結果 目標を達成した。
まだ世の中では女性が社会に出て働くことなど稀だった時代背景。
頑張れば必ず思い通りの道が開けると信じて司法試験に合格。
1度は子育てで職を辞することになるが再び裁判所に復帰。
最後は家庭裁判所所長を任命されることになる。
寅子は2度の結婚を経て、女の子を1人授かる。
彼女の娘優未は母親とは真逆の人生を歩むことになるが、周りの人たちへの気配り心配りでは、誰にも真似できないほどの素晴らしい才能を発揮。
母親とは違った意味で、成功者としての人生を歩むことになる。
物語は様々な登場人物とともに、描かれた時代背景は太平洋戦争を挟んだ前後と現代に至るまで。
日本の歴史を考えたときに、明治以降では戦争を度外視しての歴史はありえない。
主人公の人生そのものが戦争を中心に形作られたと言っても過言ではない。
主要なテーマとして憲法14条に掲げられた、基本的人権の平等精神が挙げられる。
すべての人々は、様々な条件に差別されることなく平等であると規定されているが、それはどこまでいっても建前で、実際に法律のもとに暮らす人々の心の中まで法の精神が及んでいたわけではない。
寅子は憲法の平等の精神を守るために、正しく法律を運用し人々の幸せのために奮闘努力を。

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主人公佐田寅子

寅子は自分の目的達成のためには努力を惜しまない。
法律を学ぼうと決意した時はお見合い話が持ち込まれていたが、全く乗り気でない彼女にとっては迷惑だけのこと。
その後奮起して大学に合格さらには弁護士資格も取得。
1度は子育てのためと戦争中のこともあって、仕事から外れるが復帰。
裁判官判事として様々な裁判事例と向き合うことになる。
特に彼女の場合、少年少女との関わり合いがとても深い。
モデルとなった三淵嘉子さんと同じ。

物語では2度目の結婚を経た主人公は苗字を変えずに、最初の佐田姓のまま活躍していた。
三淵さんはその都度夫の苗字に従ってきたようだ。
物語では女の子が1人生まれているが、実際は男の子。
脚本家が物語を作るときに変化させている。
女性が世の中に出て働くときにどこが乗り越えなければならない壁なのか、この物語ではしっかりと描き切られていると思う。
まず1つは結婚に基づくこと。
日本の場合、結婚すれば必ず夫か妻かどちらかの姓を名乗らなければならない。
最初にそこが問題になり、妊娠や子育てが加わるとさらに仕事からリタイヤする必要が。
この場合、女性を社会的に援助する法律は今でも現在進行形。
主人公寅子が活躍する時代から議論は切れることなく継続されてきた。
法律家を目指す女性たち

明律大学の法学部では、女子部が新たに設けられていた。
寅子たちは第1期生に相当する。
ちなみに日本で司法試験に最初に合格した女性たちは3名。
そのうちの1人がモデルの三淵嘉子さん。
女性の法律家としては、日本の草分け。
物語の中では、女性のメンバーも複数登場する。

もちろん物語なので、男性たちも多数出演。
弁護士や裁判官など物語に花を添えていた。
その中で特に大切だと思われるメンバーは桂場。
いつも仏頂面で機嫌悪そうな様子だが、寅子たちと精神はよく似ている。

彼の存在が寅子の活躍に花を添えていた。
寅子の法律に対する精神を十分に汲み取りながらも、たどり着くまでの方法論が大きく異なったりもする。
彼は、世の中の人たちの心の中が古い時代のしきたりや習慣にとらわれていることを理由に、新しい法律の運用には消極的。
彼の優柔不断さが寅子たちとぶつかることに。
最後は寅子たちに押し切られる形で、彼自身も行動を起こすことになるのだが。
裁判所内で起こる様々な出来事

物語の中で語られてきたのは、私たちが古くから受け継いできた習慣などに基づく偏見とも言うべき概念。
特に女性は家庭に入って子育てをしながら夫を支え、夫は外で仕事をして家族を支える。
この既成概念に真っ向から戦いを挑んだのが寅子たち。
どこまでいっても、自分の意思でやりたいことをやると言うのが寅子たち。
男女の関係でも、物語で取り上げられたのはLG BT問題。
今ではずいぶんメジャーな言葉になったが、いわゆる同性愛などを含む男女の恋愛感情の規定について。
と同時に寅子は少年法の運用について深く関わってきた。
彼女の取り組みが日本の少年法の運用に関わる歴史そのものと言っても良い。
特に大切な特徴として彼女は若者たちの気持ちをしっかり聞き切ることを力説。
どんな些細な事でもしっかりと耳を傾け理解しようとする。
物語は最初から最後までこの案件で埋め尽くされていたと思う。
憲法14条の精神

生まれも育ちも違い、様々に異なる人たちが世の中で暮らしていくためには、それぞれ相手を理解しようとする気持ちが何より大切。
憲法で規定された平等の精神は、努力する気持ちがなければ達成されるものではない。

様々な問題提起を含みつつ、物語は粛々とスピード感溢れる展開で進行。
気がついたら最終回を迎えていたと思う。
次の朝ドラも既に予告編など流れているような。
多くの人を感動させた「虎に翼」は見事に完結。