おむすび ハギャレンのピンチ
“おむすび”は物語を理解するのに年寄り的には結構苦労してる。
しかし3週間がもうじき終わろうとしている今日、主人公の人となりとかがようやくわかりやすくなってきた。
さらに主人公結の家族についても、新しい情報なども提供されて物語の奥行きが広まりつつある。
さらにこの物語のメインのテーマと思われる 「人を見かけで判断してはいけない」
なんとなく物語そのものの全体像も理解できてきたような。
今日は昨日描かれた通り、ハギャレンメンバーがいつもの場所にたむろしていたところ、警察から事情聴取を受けることになったところから。
近所で、君たちと同年代の女の子による恐喝事件が発生している。
知っている情報を教えて欲しい。
なるほど、警察署のメンバーは結たちの知り合いの警察官もいて、犯人と疑われているような事は無いけど、行動についてそれなりに制限をかけられる。
土日この界隈に集まることを自粛してほしい。
ハギャレンメンバーにとってパラパラの練習の場がなくなるのはチト厳しい。
物語はここから一気に進むことになる。
パラパラの練習場として急遽提供されたのはまさに結の自宅。
それは他ならぬ結の母愛子とおばあちゃん佳代の口添えによるもの。
米田家の女性陣は結の活動には理解が深い。
予告編に出ていた仏間はまさに結の自宅の応接間。
そして、練習後に振る舞われた米田家の野菜。
大絶賛する少女たち。
さらに結の姉歩の部屋も訪問することに。
感動で舞い上がってしまうハギャレンメンバー。
そんな中、父親聖人は糸島フェスティバルの打ち合わせに出席していた。
私的にはここでの話が1番興味深く拝見。
さて、いよいよ物語は全体像がはっきりわかるレベルにまで進行。

目次
ハギャレンピンチ

昨日私が想像したいわゆるカツアゲだろうね。
要するに中年男性を狙った恐喝事件ってこのことだと思う。
女の子たちだけで反抗に及ぶのはかなり大胆だよね。
普通はコワいお兄さんが後ろについていたりするんだけど。
経験したことのない私にはちょっと語りにくい話題。
ここのゲームセンターでよくたむろしていて、その後は近くの公園でパラパラの練習。
どうやらそれらの両方ともが自粛するようにとのお達し。
どんなパフォーマンスでも練習なしで披露するのはよほどのプロだってやらないと思う。
披露するその日まで綿密に訓練を重ねる必要があるのは誰もが納得できる事実。

当初はカラオケボックスを練習場に想定したけど、大きい場所だとお金が大変らしく無料の場所を探していた。
ギャルたちに、理解を示してくれたのは
ムスビンママとムスビンおばあちゃん。
ムスビンママ愛子の過去

ハギャレンメンバーが帰った後愛子と佳代の会話。
愛子はかつて名古屋の有名なスケバンだったようだ。
世代的には20年くらい前の話になるんじゃなかろうか?

愛子の若い頃とちょうど被るんだろうと思う。
糸島フェスティバル実行委員会

糸島フェスティバル、実行委員会の集まりに気まずいまま出席した聖人。
私的にはここのストーリーの方がよほど納得できる。
地元の産業を何とかして世の中に広めたいスタッフたちの気持ちがよく伝わってくる。
会社勤めでは無いわけで、みんなそれぞれ自分の家で何がしかの家業を営んでいる。
漁業然り、農業然り、畜産狩り。
どの産業もそれなりに政治的な後押しはあるが、やはり自分たちの努力が1番ものを言うのではなかろうか。
みんなが手を携えて、何とかして地元を盛り上げようとする。

聖人は会合には出たものの、居心地が悪いと帰ってから述懐。
心配性と言うのが聖人のキャラクター。
父親永吉には強固な反発心に満ちている。
恋バナその2

物語に最初から登場してきたのが結のライバル高校の野球部の1年生ピッチャー。
四つ木君。

彼は1年生ながらかなり有望な野球部のピッチャーらしい。

彼にライバルとして物語に登場するのが、幼なじみの陽太。

ちなみに調べてみたところ、四つ木君の母親を演じている酒井若菜は44歳とあった。
おそらくムスビンママを演じる麻生久美子も同年代(調べてみたら46歳とのこと)
物語前編を通して、私が1番好ましく感じたのはセリフで用いられる方言。
酒井若菜の千葉県から茨城県にかけての言葉遣いは、かつて私が千葉県に住んだことがあるせいで耳に馴染みがある。
セリフ回しはとても大切で標準語だとほとんどの場合つまらなくなってしまう。
やはり出身地の方言なりを使うと、一気に臨場感が増す。
この物語は、博多弁と千葉県あたりの言葉が絶妙に入り混じるところが私の中では、最も好感度が高いのかも。
何とか物語の最後まで私のモチベーションを途切れさせないようなストーリー展開を望んで止まない。